新築マンション建設による不動産市況への影響

ここ数年、新築マンションの建設が増えて始めているような気がする。不動産市況が回復してきたのであろうというイメージを受ける。新築のマンションなり、戸建なりが増えてくれれば、景気の回復が期待できる。不動産市況は景気の指針に、新築が活発化すれば景気は上向いてくるはずである。なぜならば、新築が供給され、その新築を購入したものは必ず引越しをすることになる。となれば、家で使う家電製品や日用品などを必ず購入しなければならない。つまり、消費が活発化するというわけだ。政府もそれを見越してか、いろいろ政策を実施しており、住宅を購入した人には減税がある。新築の場合は固定資産税が当初3年又は5年減税される。さらに住宅ローンを組んだ人は住宅ローン減税の対象となる。一定の面積を越える住宅を購入した場合に源泉所得税が戻ってくる。これは大きい。これからも新築マンションの建設が続き、不動産市況が回復し、経済が上向くことを願っている。